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今回は、家庭用の真空パック器を比較しておすすめを紹介します!
この記事では、脱気力やサイズ・液体対応などの項目で徹底比較しました。
自分で真空パック器を選ぶ際のポイントもまとめていますよ。
真空パック器の購入を考えている人は、最後まで必見です!
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この記事でわかること
- 家庭用真空パック器のおすすめ
- 選び方のポイント
- 家庭用と業務用の違い
- フードシーラーは別物?
家庭用真空パック器を比較して選ぶポイント
家庭用の真空パック器を選ぶ際は、次のようなポイントに注意してみましょう。
- ハンディor卓上タイプ
- サイズ・大きさ
- 脱気力(キロパスカル)
- 液体・汁物に対応しているか
- 専用袋が必要か不要か
- パック完了までにかかる時間
- 動作音の静かさ
一つずつ、順番に解説していきます。
ハンディor卓上タイプ
ハンディタイプは、片手で持てるようなコンパクトなサイズ感で、家の中だけでなく、アウトドアでも活躍。
あまりキッチンが広くない場合や、一人暮らしの人にもおすすめですよ。
一方卓上タイプは、その名の通りテーブルに置いて使う真空パック器。
ハンディタイプに比べて、スピーディーにたくさんのパックを作ることができます。
商品によってはかなりサイズが大きくなるので、持ち運びには適さず、キッチンでも定位置に置いておくことになるでしょう。
サイズ・大きさ
家庭用の真空パック器を選ぶ際には、どれくらいのサイズが必要かよく考えてみましょう。
大きな食材をそのままパックしたい人は、うまくパックできるサイズのものを。
一方で、小分けしてパックするだけの人は、あまり大きい真空パック器を購入してもキッチンで邪魔になります。
実際にパックしたい食材の大きさや料理の量を想定して、真空パック器のサイズを選ぶようにしましょう!
脱気力(キロパスカル)
真空パック器で最も大切なポイントが、脱気力です。
これによって、どれだけしっかりパックできるか=長期間鮮度を保って保存できるかが変わってきます。
家庭用の真空パック器なら、70~80kPa(キロパスカル)程度の商品を選べば、十分密封することができるでしょう。
ちゃんとした性能の真空パック器を選ぶために、しっかり脱気力をチェックしてくださいね!
液体・汁物に対応しているか
液体や汁物をパックできるかどうかも、家庭用の真空パック器を選ぶポイントです。
特に料理は、汁気がある物が多いですよね。
どんな料理でも問題なくパックできるように、汁物にも対応したタイプの真空パック器を選んでおくと無難です。
真空パック器をより活用するためにも、幅広い食材をパック可能な家庭用の真空パック器かチェックしましょう!
専用袋が必要か不要か
家庭用の真空パック器に必ず必要なのが、ビニール袋。
専用袋が必要なタイプと不要なタイプがありますが、そのどちらにもメリット・デメリットがあります。
専用袋が必要なタイプは、その真空パック器に最適な規格の袋で密封できるので、しっかりとパックできるでしょう。
しかし、専用の袋はやや割高なので、コストが余計にかかってしまうデメリットがあります。
一方、専用袋が不要なタイプは、規定に合った袋なら何でも使用できるので、真空パックを安く利用可能なのがメリットです。
ところが、使用する袋によっては密封がうまくいかないことも。
パック完了までにかかる時間
たくさんの食品をパックする場合は、パック完了までにかかる時間もチェックしましょう。
まとめ買いした食品を一気に冷凍保存する際などは、なるべく早くパックできたほうが家事の時短になります。
動作音の静かさ
小さな子どもがいる家庭や夜中に作業をしたい場合は、真空パック器の動作音にも気を配ると良いでしょう。
脱気の際の「ブーン」という音はなかなか防ぐことが難しいですが、シールするときはかなり静かになる商品も多いです。
動作音だけでなく、その他の項目もしっかりとチェックするようにしてくださいね。
家庭用真空パック器と業務用の違いは?
真空パック器には、家庭用と業務用があります。
家庭用は、キッチンに置けるコンパクトなサイズ感とお手入れのしやすい構造になっていますよ。
業務用に比べて脱気力は低いですが、家庭で食材を保存する分には十分です。
一方で業務用は、家庭用に比べてサイズも大きく、お店でもない限りメンテナンスが大変。
脱気力が強く食材や料理の鮮度をより保つことができますが、その大きさや値段・お手入れの大変さゆえに、家庭で購入する必要はまずないと言えるでしょう。
脱気力などのスペックをよく確認して、見極めましょう。
家庭用真空パック器とフードシーラーは違う?
家庭用真空パック器について調べていると、フードシーラーという商品を目にすることがあると思いますが、この2つは別物です。
真空パック器は、食材や料理を入れた袋の中の空気を抜いて、食品の酸化を抑えて密封するための道具。
一方でフードシーラーは、袋を熱で溶かして封をするための機械で、食材に触れる空気を遮断することはできません。
ただし、真空パック器の中にはフードシーラーの機能のみを使用できるものも多いです。
そのため、今回紹介したアイリスオーヤマの「真空保存フードシーラー」のように、商品名に「真空」と「フードシーラー」の両方が含まれている場合もあります。
家庭用真空パック器を比較!おすすめはどれ?
それでは、家庭用真空パック器を比較して見ていきましょう!
ワイドシステム 真空パックん PREMIUM(プレミアム)
真空パックん PREMIUM(プレミアム)は、約89.9kPaという家庭用の真空パック器の中では最強クラスの脱気力が特徴。
もちろん、脱気圧力は2段階に調節できるので、やわらかいものも問題なくパックできますよ。
スープなどの液体は、別売りのキャニスターを使うことで真空パック可能。
キャニスターでマリネ機能を使用すれば、浅漬けがたった6分で完成します。
真空室は丸洗いできるので、衛生面もばっちりです!
新しく買った真空パックんプレミアムはバルスというボタンがあって押してる間だけ空気を抜いて離すと止まるので脱気具合を見ながらシール出来るのが汁気の多い物を真空パックするのに便利なのだ。買って満足。
— galopine@ロン。 (@galopineplus) January 1, 2020
価格(税抜) | 14,364円 |
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サイズ | 幅40.0×奥行19.4×高さ11.0cm |
脱気力 | 約89.9kPa |
液体対応 | 可(キャニスター利用) |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
TOKAI 真空パック器
日本のメーカーTOKAIの真空パック器は、パックするのに専用袋がいりません!
そのため、袋代のコストを抑えたい人におすすめ。
脱気力も約70kPa~80kPaと、家庭用としては十分な圧力で、食材の鮮度を守ります。
独自開発のマグネットロックがついているので、力を入れなくても簡単に使えますよ。
汁物や液体もパックできるので、様々な料理や食材の保存に役立ちます。
価格(税抜) | 29,800円 |
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サイズ | 幅40×奥行16.2×高さ13cm |
脱気力 | 約70kPa~80kPa |
液体対応 | 可 |
専用袋 | 不要 |
アフターサービス | 1年保証 |
AKZIM 真空パック器
まずは手頃な価格の真空パック器を試してみたい!という人におすすめなのが、AKZIMの商品。
安価ながら、約80kPaと十分な脱気力があります。
複数の袋を同時にパックできるので、家事の時短にもぴったり。
別売りのキャニスターを使えば、液体の保存や漬物も簡単に作れますよ。
価格(税抜) | 4,998円 |
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サイズ | 幅38×奥行6.8×高さ5.4cm |
脱気力 | 約80kPa |
液体対応 | 可(キャニスター利用) |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
アイリスオーヤマ 真空保存フードシーラー
アイリスオーヤマの真空保存フードシーラーは、手に取りやすい価格とシンプルな性能・操作性が魅力。
真空パック以外に機能はいらない、わかりやすい手順で操作できる商品が良い人におすすめですよ。
脱気力は約66.7kPaとやや弱めですが、家庭用として使う分には特に問題ない範囲です。
汁物も凍らせることで真空パックOK。
アイリスオーヤマのやつと真空シーリングするやつで2万くらい。安い塊肉や鶏肉がしっとり仕上がるから、そういうの好きならおすすめ。
— スラ弁(弁護士大西洋一) (@o2441) June 28, 2020
価格(税抜) | 7,300円 |
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サイズ | 幅38×奥行16.5×高さ9.5cm |
脱気力 | 約66.7kPa |
液体対応 | 凍らせれば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
ENKANG 真空パック器
安価でコンパクトな真空パック器なら、ENKANGの商品がおすすめ。
ボタンを押すだけのシンプルな操作で、簡単に真空パックが作れます。
汁物も冷凍すればパックでき、料理や食材の保存には困りません。
脱気力は約60kPaとやや弱いですが、家庭用としては十分。
キッチンでの置き場にも困らないサイズ感です。
価格(税抜) | 3,180円 |
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サイズ | 幅37.2×奥行7.6×高さ4.8cm |
脱気力 | 約60kPa |
液体対応 | 凍らせれば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 90日間保証 |
パナソニック 密封パック器 BH-951P
安心の日本メーカーにこだわるなら、パナソニックの真空パック器がおすすめ。
脱気力は約60kPaとやや劣りますが、家庭で使用する分には特に支障はないでしょう。
大きすぎず小さすぎず、ちょうど良いサイズ感で汎用性も高いです。
汁物も凍らせればパックOKなので、カレーやシチューの冷凍にも使えます。
なんで密封パックの調べ物をしてるかというと、去年パナソニックの密封パック器買ったんだけど、お高い専用袋じゃないと使えなかったのだ。
最初に検討してた業務用真空袋にも対応した真空パック器にしとけばよかった・・・('、3_ヽ)_
パナのものね、いい真空具合だけど、ランニングコストが・・・— 吉田平八郎 (@YoshidaHe8ro) April 19, 2019
価格(税抜) | オープン価格 |
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サイズ | 幅38×奥行13×高さ9.5cm |
脱気力 | 約60kPa |
液体対応 | 凍らせれば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
シーシーピー 真空パック器 セミプロタイプ BZ-V34-WH
シーシーピーの真空パック器は、なんといっても約80kPaの強い脱気力が魅力。
パワフルですが、脱気は自分の好きなタイミングでとめられるので、潰れやすいパンなどもちょうど良くパックすることができます。
シールの温度調節も可能なため、専用袋だけでなく、ポリ袋やアルミ袋も封可能。開封したお菓子も湿気ることなく保存できますよ。
価格(税抜) | オープン価格 |
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サイズ | 幅36x奥行23×高さ12cm |
脱気力 | 約80kPa |
液体対応 | 可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
TINTON LIFE 真空パック器
TINTON LIFEの真空パック器は破格なので、とりあえず真空パック器を試してみたい人におすすめ。
3,000円を切る安さながら、大きさも程よく、ワンタッチ操作で簡単にパックできます。
本体にはマグネットがついているので、冷蔵庫などに貼って省スペースで保管できるのもメリットです。
価格(税抜) | 2,545円 |
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サイズ | 36.5×5.5×5cm |
脱気力 | – |
液体対応 | 冷凍すれば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
Solis (ソリス) 真空パック器 バッククイック576
ソリスは、スイスの老舗家電メーカー。特に真空パック器は、国内でナンバーワンシェア率を誇る商品です。
脱気は自動と手動を選ぶことができ、ワンタッチ操作で誰でも簡単にパック可能な上、潰れやすい食品も程よく脱気できます。
海外メーカーならではの、洗練されたデザインも魅力です。
価格(税抜) | 8,877円 |
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サイズ | 37×14.5x7cm |
脱気力 | 約70kPa |
液体対応 | 可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
Crenova 真空シーラー
Crenovaの真空パック器は、4つの真空モードで、食品のやわらかさや汁気に合わせてパックできるのがメリット。
家庭用としてはかなり高い80kPaの脱気力で、どんな食品もしっかりパック。
付属のチューブを使用し、キャニスターを購入すれば、マリネも簡単に作ることができますよ。
https://twitter.com/ayameinaina/status/1200615427635728384?s=20
価格(税抜) | 9,909円 |
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サイズ | 43x19x11cm |
脱気力 | 約80Kpa |
液体対応 | 不可(キャニスターがあれば可) |
専用袋 | 不要 |
アフターサービス | 1年保証 |
朝日産業 シーラー DUCKY
DUCKYは、専用袋が不要なので、割高な専用袋を購入する必要がなく、パックコストを抑えられるのが魅力です。
集水タンクがついているので、汁気のあるものもそのままパックOK。
ただし、集水機能がある分、ノズルなどのお手入れはこまめに行う必要があります。
うちはダッキーという脱気シーラーですが、真空までは行きませんが、きっちり抜いてくれるし、手入れも楽です。場所はとるんですが、それ専用の場所を作ったら日常的に楽に扱えるようになりました
— まおまお (@nontamum) August 10, 2019
https://t.co/fmOonUIH02
個人的にはダッキーが一番おすすめで、業務用真空袋使えるのと水分も水込めるので料理に強いです!
肉だけなら安いやつで十分で、攻めるのならチャンバー式w
3つとも使って最終的にチャンバー買ってはしまいましたが、正直ダッキーで十分でした(^_^;)— kenbo@ジビエ一人飯研究家 (@kenbo0000) June 26, 2020
価格(税抜) | 23,649円 |
---|---|
サイズ | 34.5×16.5×9cm |
脱気力 | 約60kPa |
液体対応 | 可 |
専用袋 | 不要 |
アフターサービス | 1年保証 |
Genetech 真空パック器 JP290
Genetechの真空パック器は、専用袋不要かつ約80kPaの強い脱気力がポイント。
65db以下の静音設計で、人が普段会話しているのと同じくらいの音量で脱気できます。
水分収集カップつきなので、汁物を吸っても故障の心配がありません。
価格(税抜) | 13,619円 |
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サイズ | 39×14.8×7.2cm |
脱気力 | 約80kPa |
液体対応 | 可 |
専用袋 | 不要 |
アフターサービス | 1年保証 |
Toyuugo 真空パック器 シーラー
Toyuugoは、手頃な価格で大きめの真空パック器がほしい人におすすめ。
シール+脱気・シールのみ・手動・汁気のあるもの・乾きものに合わせたモードがあり、パックするものに最適な脱気力を選ぶことができます。
液体は脱気できませんが、専用のノズルとキャニスターを使用すればOK。マリネも作れますよ。
価格(税抜) | 6,182円 |
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サイズ | 39.9×16×9.5cm |
脱気力 | 50kPa |
液体対応 | 不可(キャニスターがあれば可) |
専用袋 | 不要 |
アフターサービス | 1年保証 |
フードセーバー 真空パック機 フードセーバーV4880
フードセーバーの真空パック器は、吸引からシールまですべて自動で行ってくれる優れもの。
値段はそこそこしますが、本体に加えてキャニスターやパックなどがたくさんついてきて、届いたらすぐに使用できます。
ただし、肝心の脱気力については公式サイトに記載がありません。
これだけの大きさでかつ有名メーカーなので、脱気力が弱い心配はないと思いますが、脱気力にこだわる人は避けたほうが無難かも。
コストコで生ソーセージを買ってきましたが
量が多過ぎて食べ切らないのでFOODSABREで真空保存!
コストコあるある量が多過ぎ!
真空保存はこういう時便利#フードセーバー https://t.co/ImarwFG7Jt pic.twitter.com/BwS8xNxxSO— Boosuka (@boosuka10) June 19, 2020
価格(税抜) | 24,800円 |
---|---|
サイズ | 幅41x 奥行18x高さ22.4cm |
脱気力 | – |
液体対応 | 凍らせるorキャニスターがあれば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証・30日間返品返金保証 |
kitchenboss ドライ&モイストフード保存用自動真空シールシステム
kitchenbossの真空パック器は、お手頃価格ながら同時シーリングOKの機能性の高さが魅力。
自動で脱気からシールまで15秒で行ってくれる上、手動脱気機能もついているので、柔らかい食品にも使用可能です。
専用ノズルつきなので、キャニスターを使えば液体の脱気やマリネをつくることもできますよ。
価格(税抜) | 5,446円 |
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サイズ | 38×13.6x7cm |
脱気力 | 60kPa |
液体対応 | 不可(キャニスターがあれば可) |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 5年保証 |
ワイドシステム 真空パックんコードレス
真空パックんコードレスは、この記事で最もおすすめしている「真空パックん」のコードレスモデル。
コンパクトなサイズながら、約80kPaと家庭用では最大級の脱気力が魅力です。
保管スペースを取らないので、キッチンが手狭な場合や、使用頻度の低い人、一人暮らしの人にぴったりですよ。
真空パックん、大きめの置き型タイプのもありますが私はコードレスタイプのを使っていて、場所を取るって事もないし真空にする作業も難しくないし結構いいですよ(*^^*)
大袋を買ってそれを開封する時に真空にするだけですしご飯買うのが月1なら真空作業も月1で済みますよ~
ちょっとお高いですが(^^;— ななこ (@nnk32775) February 15, 2018
価格(税抜) | 4,537円 |
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サイズ | 9.5×17×4.7cm |
脱気力 | 約80kPa |
液体対応 | 不可(キャニスターがあれば可) |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 |
フードセーバー ポータブルバキュームマシーン FS1196
フードセーバーのポータブルバキュームマシーンは、スタイリッシュなデザインも魅力。
本体に加え、キャニスターや繰り返し使用できるバッグも付いています。
別売りの真空ボトルストッパーを購入すれば、栓を開けたワインも真空状態で保存でき、酸化を防ぐことが可能です。
あと焼き系は此方の方が美味しいよ。時間あれば食べる前に焼き直せばかなり美味しい。容器の上に圧縮機乗せて押すだけ。
フードセーバーだよ。
フードセーバーの専用袋もあるんだけど高いので私は真空袋様の機械もかった。 pic.twitter.com/51OyUy9zn4— 村上みちこ (@murakamimichiko) May 13, 2020
価格(税抜) | 10,000円 |
---|---|
サイズ | 5.88×5.68×12cm |
脱気力 | – |
液体対応 | 付属の真空フレッシュボックスを使えば可 |
専用袋 | 要 |
アフターサービス | 1年保証・30日間返品返金保証 |
家庭用真空パック器で家事を時短しよう!
家庭用真空パック器の比較や、選ぶポイントについて詳しく見てきました。
最後に、記事の内容をもう一度おさらいしておきましょう!
順位 | |||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名前 | 真空パックんPREMIUM(プレミアム) | 真空パック器 | 真空パック器 | 真空保存フードシーラー | 真空パック器 | 密封パック器 BH-951P | 真空パック器 セミプロタイプ BZ-V34-WH | 真空パック器 | 真空パック器 バッククイック576 | 真空シーラー | シーラー DUCKY | 真空パック器 JP290 | 真空パック器 シーラー | 真空パック機 フードセーバーV4880 | ドライ&モイストフード保存用自動真空シールシステム | 真空パックんコードレス | ポータブルバキュームマシーン FS1196 |
メーカー | ワイドシステム | TOKAI | AKZIM | アイリスオーヤマ | ENKANG | パナソニック | シーシーピー | TINTON LIFE | Solis (ソリス) | Crenova | 朝日産業 | Genetech | Toyuugo | フードセーバー | kitchenboss | ワイドシステム | フードセーバー |
価格(税抜) | 14,364円 | 29,800円 | 4,998円 | 7,300円 | 3,180円 | オープン価格 | オープン価格 | 2,545円 | 8,877円 | 9,909円 | 23,649円 | 13,619円 | 6,182円 | 24,800円 | 5,446円 | 4,537円 | 10,000円 |
サイズ | 40.0×19.4×11.0cm | 40×16.2×13cm | 38×6.8×5.4cm | 38×16.5×9.5cm | 37.2×7.6×4.8cm | 38×13×9.5cm | 36×23×12cm | 36.5×5.5×5cm | 37×14.5x7cm | 43x19x11cm | 34.5×16.5×9cm | 39×14.8×7.2cm | 39.9×16×9.5cm | 41x18x22.4cm | 38×13.6x7cm | 9.5×17×4.7cm | 5.88×5.68×12cm |
脱気力(kPa) | 約89.9kPa | 約70kPa~80kPa | 約80kPa | 約66.7kPa | 約60kPa | 約60kPa | 約80kPa | – | 約70kPa | 約80kPa | 約60kPa | 約80kPa | 約50kPa | – | 約60kPa | 約80kPa | – |
液体対応 | 可(キャニスター利用) | 可 | 可(キャニスター利用) | 凍らせれば可 | 凍らせれば可 | 凍らせれば可 | 凍らせれば可 | 凍らせれば可 | 可 | 不可(キャニスターがあれば可) | 可 | 可 | 不可(キャニスターがあれば可) | 凍らせるorキャニスターがあれば可 | 不可(キャニスターがあれば可) | 不可(キャニスターがあれば可) | 付属の真空フレッシュボックスを使えば可 |
専用袋 | 要 | 不要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 要 | 不要 | 不要 | 要 | 要 | 要 | 要 |
アフターサービス | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 90日保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証・30日間返品返金保証 | 1年保証 | 1年保証 | 1年保証・30日間返品返金保証 |
リンク | 真空パックんPREMIUM(プレミアム)を見る | 真空パック器を見る | 真空パック器を見る | 真空保存フードシーラーを見る | 真空パック器を見る | 密封パック器 BH-951Pを見る | 真空パック器 セミプロタイプ BZ-V34-WHを見る | TINTON LIFE 真空パック器を見る | バッククイック576を見る | 真空シーラーを見る | シーラー DUCKYを見る | 真空パック器 JP290を見る | 真空パック器 シーラーを見る | 真空パック機 フードセーバーV4880を見る | ドライ&モイストフード保存用自動真空シールシステムを見る | 真空パックんコードレスを見る | ポータブルバキュームマシーン FS1196を見る |
家庭用真空パック器を選ぶポイント
- ハンディor卓上タイプ
- サイズ・大きさ
- 脱気力(キロパスカル)
- 液体・汁物に対応しているか
- 専用袋が必要か不要か
- パック完了までにかかる時間
- 動作音の静かさ
家庭用真空パック器と業務用の違い
- 脱気力・サイズ・お手入れの大変さ
- わざわざ業務用を買う必要はない
家庭用真空パック器:袋の中の空気を抜いて密封
フードシーラー:袋を密封するだけ
自分で選ぶ際は、ぜひ今回紹介したポイントを参考にしてみてくださいね!
ぜひ家庭用真空パック器を使って、作り置きのおかずや下処理済みの食材を保存し、日々の家事を時短しましょう!