【2020年】ウォーターサーバーおすすめ11社比較！実際に利用した人の口コミでわかった選び方の基準

今や一般家庭でも多くの人が設置しているウォーターサーバー。美味しい水をいつでも手軽に飲めるのはとても便利ですよね。

ウォーターサーバには様々なメーカーがあり、それぞれ使っている水の産地や種類・料金・宅配方法などが違います。

ここではウォーターサーバーを導入する際に絶対に知っておくべき「基礎知識」と、おすすめのウォーターサーバーをご紹介します！

\人気ウォーターサーバーBEST３/

No.2	おすすめ満足度No.1	No3
プレミアムウォーター	コスモウォーター	フレシャス

意外！ウォーターサーバー選びににおしゃれさは求めていない？カジタンアンケートより

カジタン編集部では2020年1月にウォーターサーバーに関するアンケートを実施。
下記の7つの選択肢から一つだけ選ぶという方式で回答していただきました。

編集部の予想では、おしゃれさを重視する方が何人かはいるという予想だったのですが…「デザイン性」と回答した方はなんと0。

アンケート結果で圧倒的に多かったのは「コスト」と「使いやすさ」でした。

ウォーターサーバーは最低でも1～2年と利用期間が設定されていることが多く、その期間内に解約すると解約手数料がかかってしまいます。
契約期間中は毎日使い続けるということを考えると、コストと利便性は最重要課題のようです。

このように、実際の利用者からのナマの声を参考にしながら、カジタン独自の見解も交えて総合的におすすめの11種のサーバーをピックアップしました。

ウォーターサーバーのおすすめ11選

コスモウォーター　Smartプラス

コスモウォーターの口コミ

弊社アンケート結果では実際に利用した方の83％が使ってよかったと絶賛！
使いやすさが多くの支持を得ている理由。お水のボトルは上からではなく、下からスライドして設置するタイプなので、力の弱い女性でも簡単に交換できます。

さらに、ボトルの保管や回収不要なので、使用前から使用後までストレスなく使えるのが特徴的です。

プレミアムウォーター（スリムサーバーⅢロングタイプ）

プレミアムウォーターの口コミ

利用者の72％が満足！そしてカジタンアンケートで一番利用者数が多かったのもプレミアムウォーターです。
モンドセレクション優秀品質金賞7年連続受賞の富士吉田（採水地）の天然水を始め、全国の採水場所から汲み上げた新鮮な天然水をエコボトルで配送してくれます。

飲み口を考えて、ウォーターサーバーでは珍しい非加熱処理なので、水本来の美味しさを毎日味わえます。

洗練されたデザインと置き場所を選ばないスリムなサイズで人気の機種です。

フレシャス　デュオ（DEWO）

フレシャスの口コミ

高価なイメージがあるからか、利用者数は上位2社ほどではなかったのですが。実際に利用した方のうち75％が大満足という結果に。
フレシャスは3つの採水地から採水されたバナジウム入りナチュラルミネラルウォーターを直送してくれます。
天然水は選べるので、味やバナジウム量などからお好みに合わせて注文できます。取替簡単な7.2Lの軽量パック式なのでいつでも簡単に交換可能です。

配送料やサーバーレンタル料金など、シンプルで分かりやすい料金設定になっています。

クリクラ（クリクラサーバー）

クリクラの口コミ

クリクラも多くの方が愛用しておられました。料金がリーズナブルで、またいつでも解約できるということで気軽に始めることができるのではないでしょうか。

アクアクララ（アクアスリム）

アクアクララの口コミ

アクアクララの特徴はあんしんサポート料が必要なこと。

一ヶ月に1000円（アクアスリムの場合）かかりますが、サーバーレンタル料・配送料・メンテナンス料が全てそこに含まれています。
そのため、専門スタッフが定期的にメンテナンスしてくれるという安心感があるのです。

ワンウェイウォーター（Smart）

ワンウェイウォーターは料金が安いことで評判。特にRO水の「プラスプレミアム」なら、これよりもっと安価になります。
この記事では総合的におすすめということで天然水での評価にさせていただきました。

価格の割にサーバーの機能がとても充実していますので、消費電力の面でも使いやすさにおいても、申し分ないと言えるでしょう。

信濃湧水（スタンダードサーバー）

信濃湧水のお水は、人が立ち入ることが難しい北アルプス（爺ヶ岳標高1220m）にある水源から採水しています。水質汚染の心配がないため安心安全な高品質の天然水です。超軟水のため赤ちゃんのミルク作りにも最適。

ウォーターサーバーは定期配送が一般的ですが、信濃湧水は自分が必要なタイミングで注文できます。

お水が安い分電気代がかかりますが、エコサーバーを使用すれば42％節電できます。但しエコサーバーにはレンタル料が月額300円かかりますので、どちらがお得かはご使用状況により変わります。

アルピナウォーター（スタンダードサーバー）

アルピナの口コミ

アルピナウォーターは、日本アルプスの水を濾過したRO水を使用しています。赤ちゃんのミルクなど安全面が気になるときに大活躍です。
お水の配送は定期ではなく都度注文なので、無理なく使い続けられます。

アルピナウォーターは本来、12Lガロンボトル（リターナル方式）での利用が最もコスパが良いのですが、この場合は配送対応地域が限られているため、全国対応の8Lペットボトルでのご紹介とさせていただいております。

お住まいの地域や利用する機種によって利用料金は全く異なってきますので、詳しくは公式サイトでご確認ください。

サントリー南アルプス天然水

サントリー南アルプス天然水の口コミ

サントリーの南アルプス天然水ウォーターサーバーは、さすが大手メーカーだけあって機能がとても充実しています。
4段階の温度設定やWチャイルドロックもついていて、色もブラックとホワイトの2種類から選べるのでどんな部屋にもマッチします。

ボトルの形が他社と違い、ダンボールの中にパックが入っているタイプです。
使い終わればダンボールと不燃ゴミに分別して捨てられるのですが、交換の時にダンボールを持ち上げて差し込むという手間があり、面倒と感じる方もおられるようです。

ウォータースタンド　ナノラピア　ネオ

ウォータースタンドの口コミ

ウォータースタンドは、水を宅配してくれるのではなく、高度な浄水処理能力を持つ浄水器をレンタルするというサービス。
一般的な家庭用浄水器と違い、3種類のフィルターで濾過された水は、化学物質や不純物が取り除かれた状態で冷水やお湯として出てきます。

機種によってはもっと精度の高い濾過機能「ROフィルター」を通して、純水が出てくるものもあります。

アクアセレクト（アクアセレクトサーバー）

アクアセレクトは天然水にもかかわらず料金が安いことが最大のメリットです。最低限のシンプルな機能で、複雑な設定が面倒という方には良いでしょう。

もう手放せない！ウォーターサーバーのメリット

カジタンのアンケートでは、次のようなメリットを挙げる方が多くおられました。

安全でおいしい水が飲める

地域によっては、カルキ臭や水道管のサビ以外にも、災害があった場合など、水道水をそのまま飲むことを不安に思うケースがあります。
その点、ウォーターサーバーの水は不純物や化学物質を濾過し、水質検査もしっかり行われているので安心して飲めます。

重い水を買いに行く手間が省ける

ペットボトルの水は購入したあと自宅まで運ぶのが重労働という声も多く寄せられました。
その点、ウォーターサーバーの水は玄関先まで業者が配送してくれるので本当に便利だと感じている方が多いようです。

いつでもすぐに冷水やお湯が使える

24時間、いつでも好きなときに冷水や温水を使えるのがウォーターサーバーならではのメリットですね。簡単にいつでも冷たい水が飲めるので水を飲む習慣ができたとの声も。

災害時にも使える

ウォーターサーバー用の水を備蓄してあると、災害で水道が止まってしまったときなども利用できるので、万が一のときも安心です。
ウォーターサーバーによっては緊急用コックを取り付けるだけで、停電時でも水を飲むことができるものもあります。

赤ちゃんのミルクづくりに便利

一旦沸騰させたお湯をまたミルク用の適温まで冷ます手間は、本当に大変です。乳幼児がいるご家庭では、ウォーターサーバーなしの生活は考えられないという方も。

使って後悔したウォーターサーバーのデメリット

電気代などコストがかかる

実際にウォーターサーバーを使っていた方の不満で最も多かったのは、電気代がかかるということ。

とても気に入っていましたがコストのことを考えて泣く泣く解約しましたという方もおられました。

ボトルの交換が大変

ウォーターサーバーのボトルは1つあたり10L以上で、大変重量があります。
特にリターナブルの回収型は上から差し込むタイプが多く、重いボトルを持ち上げて交換するのは女性にとって大変な作業です。これが嫌だという声が非常に多く寄せられました。

場所を取る

どんなにウォーターサーバーの形がコンパクトになったとはいえ、本体を置くスペースを確保しなくてはいけません。

特にキッチンはどこのご家庭もスペースが限られているため、不便に感じる方が多いようです。

他にもウォーターサーバーにはこんな不満が

知っておきたいウォーターサーバーの基礎知識・水の種類

天然水

天然水は山などから汲み上げた地下水を、飲水として提供しています。日本には全国各地に天然水を採水できる場所があり、採水地によってミネラル量や味・風味などがまったく異なります。

天然水は自然由来の飲料水といっても、品質管理や高度な採水技術が必要です。水道水などに比べると値段が高いのは、このような理由が関係しているのです。

RO水

RO水は、天然水などに含まれる不純物を、1千万分の1ミリの逆浸透膜（RO膜）を通してキレイにしたお水です。
お水の中に交じる花粉やダイオキシンなどをフィルターで取り除くことができるので、赤ちゃんにも安心して利用できます。

また、RO水は不純物やミネラルを除去しますが、キレイなお水にミネラルを後から加えたピュアウォーターなどもあります。ミネラルを加えることでお水の味が変わるため、ウォーターサーバー会社のRO水を味比べして決めるのもおすすめです。

知っておきたいウォーターサーバーの基礎知識・配達方法

ウォーターサーバーの水は「ワンウェイ方式」と「リターナブル方式」の2つの方法で宅配されます。それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なるので、利用前に確認しておきましょう。

リターナブルボトル：回収型

リターナブル方式は、硬質プラスチック製のガロンボトルを使用しているため、水を交換する際の水漏れの心配がありません。
また、サーバー会社の業者が水を配送し、定期的なメンテナンスやサーバー交換してくれるため、使い方や故障などで困ったときもすぐ対応してもらえます。

リターナブル（回収）方式のメリット・デメリット

リターナブルボトルのメリット
ワンウェイより比較的低コスト
ゴミを自分で処理しなくてよい
ゴミの分別不要で環境にいい

リターナブルボトルのデメリット
空ボトル回収まで保管が必要
コンパクトにできない
使い回しのためボトルが傷だらけのこともある

ワンウェイボトル：使い捨て

ワンウェイ方式は、使い切ったウォーターボトルを自分で処分するため、空ボトル置き場に困りません。
自動洗浄がウォーターサーバーに搭載されていて、業者によるメンテナンスなしという場合が多いです。

ワンウェイ（使い捨て）方式のメリット・デメリット

ワンウェイボトルのメリット
空ボトルを保管しなくていい
宅配業者が配送だから日時指定OK
使い切りだから衛生的

ワンウェイボトルのデメリット
自分でごみを処理する必要がある
自治体によって分別が必要
リターナブルより割高

ウォーターサーバー選びの基礎知識・その他の比較ポイント

床置き型か卓上型か

	床置きタイプ	卓上タイプ
メリット	・優れた機能性を持つ機種が多い ・デザインが豊富	・テーブルやカウンターに置ける ・給水位置が高くなる
デメリット	・場所を取る ・ボトル交換の位置が高くなる	・設置する水量が少ない場合がある ・コストが高くつく場合がある

ウォーターサーバーの中でも、一番多く利用されているのが床置きタイプで、ほとんどが高さ120cm程度で設計されています。

床置き型のほうが様々な機能を備えた機種が充実しており、ボトル交換を簡単にできるよう下から入れるタイプも増えています。

一方、卓上タイプは本体自体がコンパクトなので、置く場所の選択肢は広がります。基本的に大きな違いはありません。

水の注ぎ口は？

ウォーターサーバーは本体の形状だけではなく、水を注ぐ部分も違います。使いやすさや安全面にも関わってくるので、各特徴をチェックしておきましょう。

片手ですべての操作をしたいならボタン式やレバー式が便利です。それぞれ、使用方法に合わせて選ぶと失敗しません。

赤ちゃんがいる家庭の場合、誤操作によってやけどなどの心配があります。もちろん、ほとんどの機種にチャイルドロック機能が装備されていますが、心配ならWチャイルドロック機能のものがおすすめです。

軟水・硬水など硬度の違い

お水には軟水と硬水があります。これは水に含まれるカルシウムとマグネシウム量によって異なります。世界保健機関（WHO）の基準では、硬度120mg/l以上を硬水、それ以外は軟水としています。

硬水はミネラルが豊富で栄養価が高く、ダイエットにも良いといわれているので、健康志向の高い方から好まれます。
その反面、飲み口が硬く内臓に負担がかかるため、料理や赤ちゃんのミルク作りには不向きです。

一方、軟水は飲み口が柔らかいため、飲料水としてはもちろんうま味を引き出すことにも向いています。料理にも最適ですし、乳幼児にも安心して飲ませることができます。

ウォーターサーバーの水は天然水でもRO水でも、ほとんどが軟水です。
軟水でもその採水地によってそれぞれ硬度が異なりますので、好みに合ったものを選ぶといいですね。

エコモード機能があるか

ウォーターサーバーの機種によって、節電機能が付いたものがあります。

同じメーカーでも、一般的なウォーターサーバーはレンタル無料で設定されていても、エコモード搭載機種はサーバーレンタル代が別途必要な場合が多いようです。

自動クリーン機能はあるか

サーバー内を自動で清浄する機能がついたものがあります。
この機種の場合は「メンテナンス無料」とうたっていることが多く、メーカーのスタッフにメンテナンスしてもらうことはありません。

買取かレンタルか

ウォーターサーバーはレンタルだけでなく買い取りができるものもあります。レンタルではないので解約手数料もかかりません。

買い取りの場合は初期費用としてサーバー購入代金が約50000円前後かかりますが、レンタルより水が割安で買えることもありますので、水の消費量が多い家庭には良いかも知れません。

ただ、昨今はサーバーレンタル代無料のものも増えており、1～2年使用すれば解約手数料も必要ないので、わざわざ買取にするメリットはあまりないようです。

ウォーターサーバーにかかる費用は1か月どのくらい？

ウォーターサーバーを利用するのに1ヶ月必要な料金の内訳はおもにこの5種類。

ただし、近年はメーカーやサーバーの種類によってはレンタル料、配送料を無料にしている場合が増えてきました。
さっそく詳しく見ていきましょう。

水の料金

先ほどもご説明していますが、水の料金は天然水かRO水か、ボトルを回収するかどうかで変わってきます。
一般的にRO水のボトル回収型がリーズナブルといわれています。

サーバーレンタル代

基本的な機能しかついていない機種なら、ほとんどのメーカーがサーバー料金を無料にしているのですが、エコ機能のついたもの、おしゃれなデザインのものは別途レンタル料がかかる場合が多いです。

コスモウォーターやプレミアムウォーターなど人気メーカーでは、かなり高機能の機種でもレンタル無料にするケースが増えてきました。

水の配送料

水の配送料は自社専用車の回収型ならほぼ無料でしたが、最近は使い捨て型ボトルを宅配便で配送する場合も無料でやっているサービスが主流です。

但し、北海道、沖縄、離島の場合は送料が別途必要になってきます。

サーバーの電気代

一般的なウォーターサーバーの電気代は通常タイプで1ヶ月平均1,000円、エコタイプなら1ヶ月平均500円が目安ですが、使用量や契約する電力会社、季節によって料金が変わります。
電気代のことだけを考えてエコサーバーにしても、その分レンタル料が上乗せされる場合もあります。

注意！こんな費用もかかる

注文ノルマ

1ヶ月の注文ノルマが何本か、ということにも注意しましょう。
例えば水500mlあたりの価格が安くても、1ヶ月の購入ノルマがその家庭に必要な水の量より遥かに多いようでは、得とは言えません。

解約手数料

ほとんどのウォーターサーバーメーカーでは解約時に違約金や手数料がかかります。
最低契約期間はだいたい1年ないし2年で、解約手数料は約1万円前後のところが多いです。

契約する前に必ず確認しておきましょう。

メンテナンス料

ワンウェイ方式のウォーターサーバーの多くは、自動クリーン機能を搭載している代わりに「メンテナンス不要」としています。
この場合注意していただきたいのが、逆に言えばスタッフがサーバーのメンテナンスをしてくれるわけではないということです。

何か不具合があっても、洗浄キットを送ってくるだけだったり、サイトに載っている方法で各自お手入れをしてくださいと返答されるだけ。

しっかり定期的にメンテナンスしてほしい方は、メンテナンス料がかかってもスタッフによるサービスを行なってくれる機種を選ぶ方が良いかも知れません。

ウォーターサーバーの月額費用をシミュレーション

コスモウォーターを例にして、ウォーターサーバーの月額使用料を家族構成別でシミュレーションしてみました。

家族構成	水の料金（水の使用料）	電気代	月額費用
大人1人（単身）	3,800円（2本） ※飲料のみ	465円	4,265円
大人2人	3,800円（2本） ※料理にも使用	465円	4,265円
大人2人+子供1人	7,600円（4本） ※料理にも使用	930円	8,530円
大人2人+子供2人	11,400円（6本） ※料理にも使用	1,395円	12,795円

上記表の電気代の計算は【電気代について】へ水の使用料をかけた料金です。
（465円（月12Lを2本）×水の使用料（4本なら「×2」））実際の電気料金は前後しますが、大幅に高くなることはないでしょう。
詳しくは契約している電力会社でシミュレーションしてみてください。

おすすめウォーターサーバーが一目で比較できる一覧表

画像	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11
名前	コスモウォーター (Smartプラス)	プレミアムウォーター （スリムサーバーⅢロングタイプ）	フレシャス デュオ（DEWO）	クリクラ （クリクラサーバー）	アクアクララ （アクアスリム）	ワンウェイウォーター （Smart）	信濃湧水 （スタンダードサーバー）	アルピナウォーター （スタンダードサーバー）	サントリー 南アルプス天然水	ウォータースタンド ナノラピア　ネオ	アクアセレクト アクアセレクトサーバー
水の種類	天然水 (採水地：静岡・京都・大分)	天然水 (採水地：富士吉田・北アルプス・朝来・金城・南阿蘇)	天然水 (採水地：富士・朝霧高原・木曽)	RO水	RO水	天然水 (採水地：京都・富士・日田)	天然水 (採水地：北アルプス)	RO水 (水源：矢沢水源)	天然水 (採水地：南アルプス)	高機能浄水	天然水 (採水地：宮川)
節電機能	あり	あり	あり	この機種は無し	この機種は無し	あり	この機種は無し	この機種は無し	あり	あり	この機種は無し
水500mlの価格	79円	81円 ※基本プラン	80円	56円	50円 （12Lの場合）	79円	62.5円 ※基本プラン	51円 ※7.6Lボトルの場合	80円	–	63円
ランニングコスト	約4654円/月	約4470円/月	約5500円/月	約4019円/月	約4400円/月	約4630円/月	約4100円/月	約3690円/月	約4450円/月	約4580円/月	約4190円/月
サーバーレンタル料	無料	無料	500円（税別） ※前月2パック以上注文で無料	無料※3ヶ月の利用が6本未満の場合のみ1100円/月	あんしんサポート料として1000円/月	無料	無料	572円（税別）	無料	3980円(税別)	無料
ボトル交換位置	サーバー下部 交換ラクラク	サーバー上部	サーバー上部	サーバー上部	サーバー上部	サーバー下部 交換ラクラク	サーバー上部	サーバー上部	サーバー上部	–	サーバー上部
特徴	重いボトルを持ち上げずラクラク交換	美味しさにこだわったプレミアムな天然水	サーバーデザインがシンプルでおしゃれ	最低利用期間の設定なし！いつでも解約OK	購入ノルマ無し・定期メンテナンスで安心	安いのに機能満載！ボトル交換もラクラク	硬度16の超軟水で料理にもぴったり	関東にお住まいの方におすすめ	季節に応じて4段階の温度設定が可能	水道直結型・高機能浄水器	天然水なのにコスパ良し
ボトルの種類	ワンウェイ (使い捨て)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式パック	リターナブル (回収)方式	リターナブル (回収)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式	ワンウェイ (使い捨て)方式ボックス	–
ボトル容量	12L	12L	7.2L	12L	12L・7L	12L	12L	7.6L	7.8L	–	11.35L
宅配エリア	全国（一部地域を除く）	全国（一部地域を除く）	全国（一部地域を除く）	全国（一部地域を除く）	全国（一部地域を除く）	本州・四国・九州 ※北海道・沖縄・離島への配送なし	全国（一部地域を除く）	沖縄を除く全国 ※配送エリアによりボトル種類・送料が異なる	全国（一部地域を除く）	全国（一部地域を除く）	全国 ※配送エリアによっては送料が発生
支払い方法	カード決済・代金引換	カード決済・口座振替・キャリア決済・代引	カード決済・代金引換	カード決済・代金引換	カード決済・口座引落	カード決済・代金引換	カード決済・口座振替	カード決済・口座振替	カード決済・口座引落	カード決済・キャリア決済	クレジットカード
リンク	コスモウォーターを見る	プレミアムウォーターを見る	フレシャスを見る	クリクラを見る	アクアクララを見る	ワンウェイウォーターを見る	信濃湧水を見る	アルピナウォーターを見る	サントリーを見る	ウォータースタンドを見る	アクアセレクトを見る

ウォーターサーバーのおすすめ11選比較まとめ

水のおいしさで選ぶのか、使いやすさ重視なのか、やはり費用が大事か、人によってこだわりの基準は違います。

家族構成やご自分の生活スタイル、使用目的に合わせてよく検討し、最も魅力を感じるウォーターサーバーを選んでくださいね。

カジタン一押しウォーターサーバー

目的別おすすめウォーターサーバー比較